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2017年5月15日月曜日

さすが 超 一 流 !!

高槻ジャズストリートの二日間、高槻市内の小学校グランドにて F M コ コ ロ 主催の野外ライ

ブにて あの 南 佳 孝 さんのライブを鑑賞した。

17時開演前のグランドは野外ライブ並みの大にぎわい!!

ジャズウェアハウスのMCで有名なクリスさんの紹介

一人弾き語りスタイルで淡々と歌い上げていく┅

何の飾り気もなく、アコースティック一本で 南 佳 孝 を 表 現 で き る ┅

ちょっとラ テ ン テ ィッ ク で イ ン テ リ っ ぽ 

それってまさに 松 本 隆 さ ん の 世 界 じゃん !!



ジャズウェアハウス https://cocolo.jp

2017年5月7日日曜日

緑と自然に囲まれた高槻ジャズフェス!?

どうも、ゴールデンウィークも終盤となり、寂しい気持ちが隠せませんが、充実したゴー

ルデンウィークだったでしょうか?


さて前述の通り高槻ジャズフェス、市内は駅前、通りとミュージシャンやギャラリーでか

なり賑わってましたね…


私の演奏会場は…JRの駅からバスで北へ約15分…あっという間に景色が変わり、緑と自然

に囲まれた場所での演奏…初めての体験…ん~、新鮮!!


ギターはアコギとドブロギター(良く響くよう細工しました)の二本立て(持ち運びが大

変) !!オリジナル曲(チョイナチョイナ…、隣の女子大生)、斉藤和義ナンバー、ブルー

ス…ミスマッチだったかな…


飲食物持ち込み可能でしたがの雰囲気で

ビールは欠かせません!!

ハイネケン自家製のスモークスペアリブ!! 最高!!

あとキュウリの一本漬けや梅酒など手作りの物も出てました。


演奏の反応もまずまずで、自然に囲まれた(カンカン照りの)太

陽の下での一時は思い出に残りましたね…


スタッフの皆さん、ギャラリーの皆さん、ありがとうごさいました!!

コミュニティハウス はらいふ




2017年4月30日日曜日

懐かしい気持ち…

皆さん、ゴールデンウイーどこかお出かけの予定でしょうかでしょうか?

こちら関西圏ではゴールデンウイークにかけて高槻だけでなく、様々な場所で音楽イベン

トが行われているようです。

堺市でも5.6日とブルースフェスティバルが行われるようです。見に行きたいな~

さて昨日初日私、地元京都にてTWINSさんのブルース?ライヴ観に行って参りました。動

画で見つけたアコースティックブルースバンドですが、ライヴの雰囲気や演奏スタイルな

どが気に入ったので

早速…

ブルースを基調とした小気味なリードプレイやアドリブ…お客さんを巻き込んだ少しブラッ

クなMC…あの雰囲気は珍しいという感覚というより、どこか懐かしいという感覚でした

ね…

私もミュージシャンとして勉強になりました(マネは出来ませんが)





2017年4月23日日曜日

ジャズフェス迫る


どうもすっかり涼しさを通り越

し、暑 さに向かう今日この頃…

ゴールデ ンウイークの予定は?

5/3.4(祝)大阪府高槻市ではジャ

ズフェスティ バルが開催…63施

設にて 著名 アーティストやプ

ロを含めバンド数800!! 演奏

者4500人!!

上品なジャズ、ブルース、ボサ

ノヴァ、 ゴスペルが市内一帯で

響き渡るだろう。

MALTAさんや(あのザ・ベスト

テンで有名な)南佳孝さんも出

演!!

高槻ジャズフェスティバルHP

http://www.0726.info/

私の方は郊外でアコースティッ

クでの (ブルースやオリジナル

の)ライヴを行い ます。

コミュニティーハウスはらいふにて 13:00スタート

詳細はコチラです。

コミュニティーハウスはらいふ

https://ha-life.jimdo.com/

あわただしい都会の雑踏から解

放され、 大自然に身をゆだねて

みるのもいかがで しょうか?

2017年4月12日水曜日

2年間での変化

この間の日曜日久しぶりに古巣のライヴハウスで演奏をしたが

やはり(以前にも書いたが)リズムやグルーヴというものがいか

に重要であるか痛感した次第。ストーンズやクラプトンを始

め、ブルース、ジャズもこれが大前提で魅了している事がわ

かった。

やはりリズム隊といわれるドラムとベースの絡みがバンドのノ

リを左右するし、演奏者も自分の中でリズム構成しなければた

だの爆音で観客も(無意識に)乗ってくれない。

でも音楽はノリだけでは成り立たないのも事実。

それではストーンズやクラプトンのノリを最も醸し出している

であろう曲を紹介したい。

Eric Clapton After Midnight Just One Night

The Rolling Stones - Twenty Flight Rock

それと私がこの二年間で音楽的感性が変えてくれた本も紹介し

ておきます。

2017年3月26日日曜日

ジャムセッション

昨夜は京都都雅都雅さんにてのジャムセッション…

本当に上手いプレイヤーが揃っていたなぁ…

グルーヴもあるしギターのフレーズもそれにフィット!!

聴いていて思わず頭を振ってしまう。

私もその中に混じってヴォーカル3曲(二度目の)挑戦…

私も普段からコツコツリズム練習をしていたからか(歌に)入るポイントも掴めた?のでは…

ファンクを刻んでいたお兄さんイカしてましたね…

そんなセッションの様子を録音しているそうで…

今後の良い参考になりそうだ。

今堀良昭のホームページ


2017年3月19日日曜日

デビッドボウイ…

デビッドボウイ…惜しい人が去年亡くなったな…

あんなにエキセントリックで様々に変化していくアーティストは稀有な存在である。彼を

知ったのは約30年前のMTVでポップ路線の時代「レッツダンス」であったと同時に「ブル

ージーン」の化粧姿と軽快なロックパフォーマンスは魅せられた記憶がある。

それから彼の多種なキャリアを知る事となる。

ジギースターダストを始め、年を得てもしていくロックの第一線をリードしていく姿勢は

頭が下がる。

彼に影響されたアーティストは国内外問わず多いのはうなずける。

それでは彼の色々な作品を紹介しよう。

80年代のMTV時代
 
https://www.youtube.com/watch?v=LTYvjrM6djo

尖っていたグラムロック時代

https://www.youtube.com/watch?v=36lWAcY9IXE

元祖ヤンキーファッション!?
最も衝撃的な初期

https://www.youtube.com/watch?v=iYYRH4apXDo



シンプルでロックなダンスナンバー

https://www.youtube.com/watch?v=OJSo9cYw0uw&list=RDOJSo9cYw0uw

アコースティックナンバーでも時代の匂いとアイデンティティが感じられるナンバー…

https://www.youtube.com/watch?v=Al4e1gNRs9Q&index=3&list=PL578E131E10B55835