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2014年9月21日日曜日

そりゃあ50年現役なのも頷けます

どうもおはようございます、京都は朝と昼の気温差が激しくすっかり秋らしい

たたずまいをみせております。皆様、こんな時は風邪など体調を崩しやすいので

お気を付けてお過ごしくださいね。


さて本題ですがタイトルのキースリチャーズ、私の音楽をやる原動力の一つになった

のはいうまでもなく、あのギタースタイル、リフ、生きざまなど、影響力ははかりしれない。

どうしても彼のそんなド派手なパフォーマンス(メディアが誇張した)などがクローズアップ

されてしまうが、彼のひたむきな音楽の消化はロック、ブルース、R&Bにとどまらず、レゲ

ェ、カントリーミュージックなど幅広い。

今回紹介する動画は彼の音楽へのひたむきさというか、敬愛を感じさせる動画を2本紹介したい。


1本目は(パフォーマンスは別として)ミックやロニーの後ろでこっそりカントリーのリズム

を弾いているのが印象的な動画

rolling stones,far away eyes (tecoloto el regresoさんより)


2本目はストーンズ色の全く無い普通のカントリーナンバーだが(タイトルはギョッとするが)

彼のカントリーミュージックへの敬愛を漂わせる素朴なナンバー

Keith Richards - Cocaine Blues (Siss hamさんより)


そりゃあ50年現役なのも頷ける。







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