どうもこんにちはお正月もすぎ、すっかり日…3連休いかがお過ごしでしょうか?京都は
晴天ながら寒かったり暖かったりと入れ替わる事がしょっちゅう…お住まいの方はいかがでしょうか?
さて今回はレッドツェッペリンとブルースとの関連について伝えてみたいと思う。このレッドツェッペリン、いうまでもなくロックをはもちろん民族音楽、ケルト音楽そしてブルースも消化させてあのダイナミックなサウンドを生み出している。つくづくジミーペイジの創作能力、音楽への探究心はさすがだと思わされる。
レッドツェッペリンとブルースとの関連性について触れてみたいが、ジミーペイジ?は小規模なミシシッピデルタのブルースマン達のサウンドをしっかり血と肉とし、自分たちのサウンドにしていった事は言うまでもない。
皆さん御存知のこれとオリジナル曲を聴き比べてみるのもいいかも・・・
ちなみにロバート・ジョンソンのこの曲もカヴァーしているとはさすが!!
今年も表現不足ですが
よろしくお願いします。
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