改めまして皆さんいかがお過ごしでしょうか?
京都は一時期は暖かくなりましたが再び寒さが戻りましたが、確実に春に近づいている
気配を感じる様子です。4月の桜の時期になると観光客が押し寄せ、賑やかとなることで
しょう。
本題であるがユーチューブで色々検索すると今まで知らなかったアーティスト、アルバム
やライヴなど閲覧できる事は本当にありがたく、(ある意味で)良い時代であると痛感
させられる。
今回ピックアップしたアルバムは以前から書籍などで気になっていたアルバムであったが
動画にアップされていたのは嬉しい限りであったが大御所を目の前にクラプトンやビル
やチャーリー(ストーンズのベーシストとドラムス)が子供扱いされているのかと思いき
や大御所に臆することなく(大御所に負けず劣らずの)泥臭いスライドプレイや新鮮なラ
テン調のブルースなど新鮮なアルバムである。ジャケットも意外とおしゃれだし・・・
こういうプレイを聴くとアンプラグドのスライドプレイなどは朝飯前なのかな・・・
HOWLIN WOLF - LONDON SESSIONS (FULL ALBUM)
クラプトンと大御所のスライドや言葉のやりとりも聞き物。
それとアコースティック弾き語りの動画アップしましたのでよろしければどうぞ
斎藤和義 虹が消えるまで カヴァー
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